「50代の心配な病気」関節痛

 

関節痛というのは、簡単に言ってしまうと関節がこわばったり腫れたりして、痛みを発症する症状です。

 

関節には、骨と骨の間でクッションのように衝撃を吸収する働きをする軟骨がありますが、これは加齢とともにどんどん磨り減っていきます。

 

また、過度な運動や毎日大きな負荷をかけるような動作をするなど、生活習慣によっても軟骨が減ってしまいます。
すると骨同士がぶつかったり、ダイレクトに骨が衝撃を受けたりして、変形や痛みを発症するようになるのです。


二つの関節症

 関節痛には原因によって症状や種類にも違いがあるのですが、50代の関節痛にもっとも大きく関わっているのがのが関節リウマチ変形性関節症です。

 

 リウマチはよく耳にする病名ですが、これは自己免疫疾患によって引き起こされます
 免疫は体を守るための重要な機能ですが、加齢やストレスなどで免疫異常が起こることがあります。
 免疫異常になると正常な部分や体に対して攻撃をしてしまうのですが、特に関節の細胞は攻撃されやすいので関節リウマチを発症するリスクが高いのです。

 

 変形性関節症は、軟骨がすり減ってしまって刺激によって炎症が起こることで発症します
軟骨がないと骨同士がぶつかり合って変形してしまうため、関節部分できちんと重ならなくなり、それによって痛みが発症し関節痛になってしまうのです。

 

 どちらも動くと痛みが起こりますが、痛みからかばって動かないとさらに筋肉が衰えて軟骨が減少しやすくなり症状を悪化させてしまうので、日頃から適度な運動を心がけましょう
 50代になってからでも新しいスポーツを始めるのはいいことですが、関節の状態に気をつけて、体に負担や衝撃を与えない程度の運動にしてください。
 痛みがないとしても、膝に違和感がある、立ったり座ったりがスムーズにできない、というような症状がある場合には関節痛の初期段階の可能性があります。

関節痛は早めに対処していかないと、どんどん悪化して日常生活に支障が出てしまうので、普段と違う感じがしたら速やかに医療機関で診てもらってください。

 

少しだけ気になる程度で、まだ病院まではちょっと・・・という場合には、市販薬やサプリメントを試してみるのもいいかもしれません。
関節痛に効果的だと言われているのはグルコサミンやコンドロイチンやコラーゲン。
こちらのサイトで色々なグルコサミン関連のサプリメントを紹介しているので参考にしてみるといいでしょう。
グルコサミン サプリメント【通販人気比較ランキング】